「最初は現年収の1割増しくらいを要望しようかな、と思ったんですけど、年収って仕事の対価ですよね?私自身、転職もはじめてですし、A社の仕事内容も知人の人事部長から聞いているだけなので、正直どこまでやれるかわからないんですよ。だからあまり高望みをするのもどうかと思ってるんですけど、どう思います?とりあえず、現年収からややダウンくらいにした方がいいかな、と……」応募中の企業から内定を取りつける前に、希望
低めの期待値の結果... の続きを読む
一般に日本の学生は大学に入るとあまり勉強しないといわれるが、APUの日本人学生は勉学意欲旺盛な留学生に刺激され、一生懸命勉強しているようだ。実際にAPUは勉強時間について他大学の学生との比較調査を行っているが、「多い」という結果が出ている。「日本人学生は、入学時点では留学生に比べ、モチベーションで劣るが、卒業時にはほとんど差はない」(モンテ・カセム前学長)という。APUでは実践的な学習や体験を重視
勉強を頑張る学生たち... の続きを読む
正統派の社内公募制が機能しているのが、NEC。こちらは1年以上在籍していれば応募可能。年4回、いっせいにWEB上から応募がかかる。1回100件を超えることもあり、「案件はみるのが嫌になるくらい膨大にある」(中堅技術者)。それをみて人事にオファーをだし、異動先の担当マネージャーと面接して受かればOK。落ちたら、今の部署の課長には連絡はいかない。2年前まで同社に在籍していた20代社員が解説する。「入社
社外転職の抑制も... の続きを読む
ワークスアプリケーションズ社の「問題解決能力発掘インターンシップ」も注目される動きだ。同社では「ゼロからものを作り出せる人。前例のない仕事にチャレンジし、根本的な問題解決をブレークスルーによって実現できる人材」をクリティカルワーカーと呼び、そうした潜在能力を持った人材を発掘するために、春休みと夏休みの二〇日間程度を利用、それぞれマネージャークラスの三分の一近くがかかり切りになって、学生に付き添い、
時間をかけて能力適性を見きわめる... の続きを読む
採用活動の早期スタート自粛を促す就職協定という紳士協定があり、1996年までは毎年「解禁日」が決められていた。それが廃止になって自由化が進んだが、ここにきてまた協定復活という議論がはじまっている。趣旨はわかるが、協定復活がほんとうに問題解決につながるのかどうかはわからない。就職協定自体は、きわめて古い歴史があり、1953年にはすでに協定がつくられている。そして協定の歴史は守られない歴史であり、何度
採用活動の早期スタート... の続きを読む